お乳のしこり of 上野外科胃腸科病院

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消化器外科手術を中心に、胃カメラ、大腸ファイバー実績多数。血液透析は夜間透析・旅行透析の受け入れ可能。短期・長期の入院透析可能。

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お乳のしこりが乳癌のことがあります。

Q、乳癌って、どんな病気?

A、乳房にある乳腺に発生する悪性の腫瘍です

乳癌は乳房にある乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍です。症状はしこり、血性乳頭分泌、乳首の陥没、皮膚のくぼみ、痛み、脇の下のしこりなどがあります。
発症の危険因子として、早い初潮年齢、遅い初産年齢、遅い閉経年齢、少ない出産数、遺伝、肥満、飲酒、喫煙などが挙げられます。乳癌は近年増加傾向にあり、1年でおよそ35,000人が罹患し、亡くなる方も約10,000人で、女性の壮年層(30~64歳)の一番の癌死亡原因となっています。

Q、乳癌は早期発見すれば治るの?

A、早期なら約90%が治癒します。早期発見のためには自己検診・定期検診が必要です。

現在、日本女性の20人に1人が乳癌になるといわれています。早期発見のために自己検診が重要です。これは触診によってしこりを発見したり、乳房にひきつれやくぼみがないかをセルフチェックすることです。是非毎月ご自身で行って下さい。でも、手で触れてしこりが見つかるのは、ある程度大きくなってからです。当院では乳癌検診のためマンモグラフィ検査や超音波検査を行っております。自己検診と定期検診を組み合わせることで、進行する前に発見できるようにしましょう。
乳癌検診

Q、マンモグラフィって、なに?

A、早期の乳癌も発見できる乳房専用のX線撮影のことです。

titi1.jpg左右の乳房を片方ずつ台に載せ、X線フィルムを入れた台とプラスチックの板で上下・左右にはさんで撮影します。手に触れるしこりはもちろんのこと、手に触れられない小さなしこりやしこりになる前の早期癌を、腫瘤や微細な石灰化像としてみつけることができるますので、マンモグラフィは乳癌の早期発見に非常に有効な検査手段です。検査全体では20分程度かかりますが、撮影時間は数十秒で終わり、1度の検査の放射線被曝量は極めて微量ですので、放射線による体への影響は殆どありません。生理前の1週間を避けると痛みが少ないようです。